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INTERVIEW 06

自分がやりたいと

手を上げたら何でも

チャレンジさせてくれる環境

H.I 新卒入社

ブランドアクセラレーションユニット

学生時代に学んでいたこと

大学は国際系の学部で、人類学や社会学をメインに学んでいました。

メディアやPRを専門的に学んだことはなく、PRの知識や考え方はマテリアルに入ってから教えていただいた部分が大きいです。

学生時代は大学の講義よりも課外活動に力を注いでいました。その中心にあったのがNPO法人でのインターンでした。

そこで出会ったあるNPO団体の活動を通じて、がんを扱う団体がさまざまなステークホルダーとどのようにコミュニケーションをとるか、その方法を先輩から丁寧に教わりました。

患者さん、医療従事者、支援者、メディアそれぞれに届け方が異なる情報を、どう設計して伝えていくか、「それ自体がすごくPRなんだよ」という言葉が、今も強く印象に残っています。
学生のころからPRの本質に触れる経験ができたことは、今の自分の仕事の土台になっていると感じます。 

マテリアルに入社したきっかけ

就職活動では、マテリアルしか考えていませんでした。

インターン時代にお世話になった先輩がマテリアルに入社されていて、「この人がいる会社なら」という気持ちで入社を決めました。

給与や事業内容、会社の規模よりも、一緒に働く人が自分に合うかどうかを一番大切にしていました。どれだけ良い環境でも、一緒に働く人との相性が合わなければ意味がないと思っていたんです。

受けた会社もマテリアルともう1社のみ。
軸がぶれなかった分、選択はとてもシンプルでした。最終的にマテリアルから内定をいただき、迷わず入社を決めました。
今思えば、かなり思い切った就職活動でしたが、あの判断は正しかったと自信を持って言えます。

入社後のキャリア

入社後はBAU(ブランドアクセラレーションユニット)に配属されました。少人数のチームなので、先輩と2人で仕事をすることが多い環境でした。

業務の幅が広く、1か月ごとにやっていることがまったく違うというのが正直な感想です。PRの戦略を考えている月もあれば、会社の新規事業の立ち上げに関わる月や、クライアントのコーポレートキービジュアルのクリエイティブディレクションを担わせていただく月もありました。
新しい挑戦の連続で最初は戸惑うこともありましたが、その変化の多さが自分を急速に成長させてくれたとも感じています。

ショート動画を使った新規事業を全社的に推進していくとなった際には、立ち上げに深く携わった私が推進役を任せてもらえることになりました。
最近では、ジョブローテーションで後輩が来てくれるようになり、最初はあまりモチベーションが高くなかったメンバーたちが、2週間後には自分たちの同期に当てたマニュアルを自分たちで作ってくれました。
そのマニュアルを読んだとき、後輩が成長することがとても嬉しく、思わず号泣してしまいました。笑

そのとき初めて、先輩たちが自分にいろんなチャンスをくれていた理由が腑に落ちた気がしました。自分の成長を一番近くで喜んでくれていた先輩たちの気持ちを、ようやく自分も体感できた瞬間でした。

一番印象に残っている仕事

クライアントのブランドムービーとキービジュアルを刷新するプロジェクトです。もともと進行役として入っていたのですが、クリエイティブディレクターのポジションを自分がやるかどうかという選択肢が生まれました。経験は0でしたが、挑戦してみたい領域だったので、迷わず手を挙げました。

ただ、いざ始めてみると、想像以上に難しかったです。クリエイティブの知見がない中で、ゼロから自分の頭で考え、すべてのステークホルダーに自分の考えを言葉にして伝え続けなければならず、デザイナーの方にも「今ここに矛盾を抱えているのですが、どうできると良いか」と正直に相談しながら、一つひとつ丁寧に積み上げてなんとかやり遂げました。

最終的に上司から「めちゃくちゃいい仕上がりになったね」と言っていただけて、クライアントにもとても納得してもらえました。その言葉は本当に嬉しかったですし、何より、その仕事が今後ブランドの顔として使われていくと思うと、自分がこんな仕事ができたんだという実感が込み上げてきました。

同時に、経験値もない自分にその役割を任せてくれた人たちの懐の広さと覚悟に、改めて感謝しました。やりたいと手を挙げた人間に、本気でチャンスを与えてくれる。それがマテリアルという会社の文化だと、このプロジェクトを通じて強く感じました。

この会社で得られる経験

「やりたいです」と手を挙げたら、本当にやらせてもらえる環境です。
入社前に社員の方々から「バッターボックスにたくさん立てる会社です」と聞いていましたが、実際に働いてみて、現場でも本当にそのとおりだと実感しています。

 

活躍できる人の特徴を挙げるとすれば、目の前のことを全力で楽しめる人だと思います。
ここでいう「楽しむ」とは、笑顔で楽しむということではありません。
しんどいことも含めてがむしゃらになれること、少し先の未来を想像しながら今を一生懸命頑張れるマインドセットを持っていること。
そういう姿勢を学生時代から培ってきた人が、この会社では本当に活躍できると感じています。

逆に言えば、与えられた仕事をこなすだけでいいという環境ではありません。自分から動いて、自分でつかみにいく姿勢がある人にとって、マテリアルはこれ以上ないほど成長できる場所だと思います。

大切にしているVALUE

「Fun First」

 

もともとどんな仕事も楽しんでやりたいというのがモットーでしたが、働く中で気がついたことがあります。
楽しむこと自体も、自分の向き合い方次第で大きく変わるということです。

ショート動画のプロジェクトは、正直、最初はやりたいとは思っていませんでした。得意な領域でも、興味のある領域もなかったからです。
でも、「このプロジェクトは自分が最終的にやりたいことに絶対つながってくる」という意味づけができたことで、気持ちがガラッと変わりました。
同じ仕事でも、自分の中での捉え方ひとつでこんなに変わるものか、と驚きました。

どんな仕事でも、チームと一緒に何かを成し遂げることの価値と、自分のゴールとの接点を考えながら目の前の仕事に向き合うこと。それが「Fun First」の精神だと思っていますし、どんな状況でも前向きでいられる自分でありたいという意味も込めて、大切にしているVALUEです。