INTERVIEW 02
「できないかもしれない」と
思った仕事ほど、やり遂げたときに
大きく成長できた
C.Y 新卒入社
ストーリーテリンググループ
学生時代に学んでいたこと
大学では国際関係学やコミュニケーション学を学んでいました。 在学中に7ヶ月間、国連本部があるニューヨークに留学し、国連の役割や地球規模の課題との向き合い方を中心に学んでいました。
環境問題や貧困といった世界の複雑な課題を多角的な視点から分析し、「複雑な社会課題に対して、どう解決の糸口を見出し、社会の合意形成を図っていくか」を徹底的に考える講義を数多く受けていました。
社会課題に対して、それを解決するための「伝え方・巻き込み方」を結びつける。その問いと向き合い続けた経験こそが、現在のPRという仕事につながる私の原点になっています。
マテリアルに入社したきっかけ
国際関係学を学んでいたこともあり、当初は国際機関で働きたいと考えていました。
ただ、勉強を進めていく中で、理想として語られる「こうあるべき」という姿と、生活者が直面している現実的な環境との間に、ギャップを感じるようになりました。
たとえば、目の前の暮らしがある人に「環境にいいから」と理想論をぶつけても、なかなか自分ごとにはなりにくい。「伝えたいものと、生活者が求めているものをどう接続できるのか」と考えていくうちに、出会ったのがPRという仕事です。
PRなら、生活者に寄り添った形でメッセージを届けられるのではないか。そう感じ、PR会社に強く興味を持つようになりました。
その中でマテリアルを選んだ決め手は、PRの力で人々の行動変容を実際に起こしてきた実績がある会社だったからです。「この会社でなら、自分も世界を少し明るいほうへ変えられるかもしれない」そう思えたことが、入社を決めた理由です。
入社後のキャリア
入社直後から3年目まで、大手広告代理店と連携するチームに所属していました。自治体や商業施設、美容系や飲食系など、さまざまな業種の案件に携わりました。
大きな転機になったのが、昨年携わった大型の国際プロジェクトです。
スケールもプレッシャーもこれまでとは異なる環境の中で、自分の仕事の幅が一気に広がったと感じた時期でした。
プロジェクトを終えてからは直クライアントを担当するチームへ異動し、今年4月からはプランナーとして新たな役割を担っています。
入社からわずか数年で、これだけ多様な経験ができたことはマテリアルならではだと感じています。
一番印象に残っている仕事
昨年、現地に常駐して携わった大型の国際プロジェクトです。
開幕前の準備期間から広報戦略に携わり、開幕から閉幕までの半年間ずっと現地にいました。
世界中から集まるメディアに対してその魅力を伝え、それぞれの国へと発信してもらうその導線をつくることが自分の役割でした。
規模の大きさも、関わる人の多様さも、これまでの仕事とはまったく異なる次元のものでした。
大学時代に学んでいた国際関係学と、今のPRの仕事が一本の線でつながった瞬間でもあり、「この仕事をしていてよかった」と心から思えた経験です。
この会社で得られる経験
マテリアルで得られる一番の経験は、若手のうちから「自分の実力の少し上」に挑み続けられることだと思います。
自分の実力に見合った仕事ではなく、この経験値で成し遂げられるかわからないと感じるような仕事に常に向き合う環境があります。
やってみると「意外とできた」という経験が積み重なり、若いうちからできることが驚くほど増えていく感覚がずっとあります。
背伸びをし続けることで成長を実感できますし、その環境がマテリアルには確かにある。そう実感しています。
大切にしているVALUE
「Be a Hero」
PRは、世の中との合意形成を図りながら、人々の行動変容を促していく仕事だと思っています。
自分が世の中に対して感じている違和感や、生活者が感じている違和感を、PRの力で少しずつ変えていける可能性がある、と信じて仕事をしています。
「ヒーロー」と言うと少しおこがましく聞こえるかもしれませんが、チームのみんなとプロジェクトをつくり、生活者も巻き込みながら、全員で世の中を明るいほうへ変えていく、そういう仕事ができると信じているからこそ、この仕事を続けられています。
これからも、このVALUEを体現できるような仕事をしていきたいと思っています。