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INTERVIEW 04

プレッシャーのかかる仕事が

自分の自信につながる

R.I 新卒入社

コミュニケーションコンサルティングユニット

学生時代に学んでいたこと

大学では社会学を専攻しており、特に社会学と人々のコミュニケーションのあり方をメインテーマに学んでいました。

人はどのように情報を受け取り、どのように他者と関わり合うのか。そういった問いに向き合う中で「伝える」ということへの関心が自然と深まって行きました。

今思えば、PRという仕事への興味はこのころから芽生えていたのかもしれません。

マテリアルに入社したきっかけ

入社のきっかけは、学生時代に受けた一つの授業でした。
マテリアル取締役の尾上さんが大学で講義を担当しており、そこで初めてPRという考え方に出会いました。
単に情報を発信するのではなく、社会やステークホルダーとの関係を設計していくというPRの本質に深く共感し、「新卒で入るならPR会社にしよう」という気持ちが固まりました。

その後、PR会社出身の知人や企業の広報担当者など、業界に詳しい人たちに幅広く話を聞いて回りました。
「新卒で入るならどこがいいか」と尋ねると、マテリアルの名前が挙がることが多く、その評判が入社の後押しになりました。若いうちからさまざまな経験を積みたいという思いと、周囲からの信頼の厚さ、その両方が重なり、マテリアルへの入社を決めました。

入社後のキャリア

新卒から一貫してコーポレートコミュニケーションを専門とするチーム に所属しています。
入社当初はリテナー契約の形で企業のコーポレートPR活動を総合的に担当し、メディアリレーションズやコミュニケーション戦略のコンサルティングから仕事をスタートしました。

2年目以降は担当領域がさらに広がり、クライシスコミュニケーションやIR関連の仕事にも携わるようになりました。

実際に問題が発生した際の緊急対応はもちろん、平常時からの危機管理体制の構築、リスク分析、マニュアル作成、IRに準じたPR戦略の立案やメディアアプローチなど、企業の根幹に関わる仕事を幅広く担っています。
コーポレートという領域の奥深さと責任の重さを、日々実感しながら仕事をしています。

一番印象に残っている仕事

プライム上場企業のクライシスコミュニケーションを担当した案件です。

「方針Aを取った場合はこうなる、方針Bを取った場合はこうなる」というリスクシナリオを複数パターンで分析・作成し、先方の社長に向けて今後の方針を提案しました。

時間的な制約が非常に厳しい中での緊急対応でしたが、そのスピードと提案内容を先方の社長に評価していただけたことは、大きな自信になりました。

結果として事態は当初の想定の範囲内に収まり、その仕事をきっかけにチームとしての信頼をその企業から得ることができました。以来、継続的にご相談をいただける関係が続いています。「信頼は結果でしか積み上げられない」ということを、この案件で改めて実感しました。

この会社で得られる経験

3年間で得られる経験の質と量は、他のPR会社に劣らないと自信を持って言えます。

以前、PR会社出身で現在は上場企業の広報部長を務めている知人に近況を話したところ、「3年目でそこまでやっているんだ!」と驚かれたことがありました。
その言葉が、自分のキャリアを客観的に見直すきっかけになりました。

手を挙げれば挑戦させてもらえる環境があり、やりたいことを自分から取りにいける文化がある。
その中で積み上げてきた幅広い経験が、自分にとって最も大きな財産だと感じています。受け身でいるのではなく、能動的に動ける人にとって、マテリアルは本当に成長できる場所だと思います。

大切にしているVALUE

「Focus on」

 

PR会社は同時に多くの案件を担当するため、注意を怠ると一つひとつへの解像度が下がってしまいがちです。だからこそ、どんなに忙しくても一つの案件に真剣に向き合い、考え抜いた上でクライアントに還元することを意識し続けています。

AIが急速に進化している今、効率化できることはどんどん効率化していくべきだと思っています。ただその分、人間が本当に集中すべき部分、思考の深さや判断の質は、むしろ高めていかなければならないと思っています。

AIにできることと人間にしかできないことを掛け合わせて、物事の解像度を上げていくことがこれからの時代の仕事のあり方だと考えていますし、その意識を常に持ち続けることが、自分にとって「Focus on」を体現することだと思っています。