INTERVIEW 08
経験を生かし、
新しい環境で、
PRの専門性を高めていく
M.O 中途入社
キャンドルウィック
Q. 学生時代に学んでいたこと
大学では国際教養学部に所属し、日本や海外の国・地域に関する文化や歴史を学んでいました。授業はすべて英語で行われ、英語をツールとして使いながら学ぶ環境でした。異なる文化や多様な価値観に触れ、国籍を問わずさまざまな人と関わる経験を重ねた4年間でした。
大学時代には1年間アメリカへの留学も経験しました。はじめて日本を出る経験をし、文化も言語も違う環境での日々は、コミュニケーションそのものについてや人とのつながりの面で学ぶことが多くありました。こうした学びや経験が、さまざまな背景を持つ人と関わることへの理解を深め、言葉の力を大切にしながら仕事をする土台にもなっていると感じています。
Q. マテリアルに入社したきっかけ
前職では美容系の事業会社に約3年間在籍し、プロモーションやマーケティングの部署で実務を積んでいました。経験を重ねる中で、「より専門的にマーケティングやPRの仕事をしてみたい、一ブランドだけでなくさまざまな人やクライアントとともに仕事をしてみたい」という気持ちが強くなり、転職を考えるようになりました。
マテリアルを選んだ理由の一つとして、同世代のメンバーが活躍している環境への魅力もありました。
周囲から刺激を受けながらキャリアを積んでいきたいという思いがあったからです。
前職で培ったプロモーション・マーケティングの経験を生かしながらPRという領域で専門性を身につけたいこと、そして若手のうちから挑戦し成長できる環境に身を置きたいこと。この二つの思いが重なり、マテリアルへの入社を決めました。
Q. 入社後のキャリア
入社後から約3年間、大手広告代理店やクライアントと直接連携してPR業務に取り組む部署で営業として経験を積みました。
アメリカへの留学経験や英語のバックグラウンドを生かして、グローバル企業のPRを担当する機会が多く、半年から1年ほどの長期にわたってクライアントに伴走するリテイナーPRが中心でした。
PR施策全体のプランニングやイベント全体進行など、幅広い業務を継続的に経験することができました。
そして今年4月からは、英語を使いながら日本以外の方とも一緒に働いてみたい、ライフスタイル系ブランドに注力してPRの専門性をより高めたいという想いで、FA制度を活用してグループ会社のキャンドルウィックへ異動しています。
現在はインバウンド領域を中心に、海外の政府観光局や大使館の方々と連携しながら、海外と日本をつなぐプロジェクトに携わっています。
これまで培ってきた英語力やグローバル案件の経験が、より直接的に生きる環境です。日本以外の国や地域のブランドのローカライゼーションについて考えるにあたって、より個人の感性や人間性も重要になると感じています。PRパーソンとして、そしていち人間としての魅力や思考力を磨いていき、より一層、日々学ぶ姿勢を大切にしながら成長していきたいです。
Q. 一番印象に残っている仕事
昨年、製薬会社2社がクライアントで、約1年間にわたって主担当の1人として関わったプロジェクトです。
1年間という長期のプロジェクトに加え、クライアントが2社いらっしゃったため、通常の案件とは異なる難しさがありました。
それぞれのクライアントや関係者とのコミュニケーション、プロジェクトの進め方、ステークホルダーとの調整など、対応すべきことが非常に多くあった案件です。
さらに両社とも大企業、かつ製薬系独自の薬事表現などもあったため、各社内のルール踏襲や調整が難しい局面も多々ありました。そんな中でもチームメンバーと協力しながら試行錯誤を重ねて進め、最終的には発表会を含めてクライアントにご満足いただける形にすることができました。
長期にわたって複数のクライアントや関係者と向き合い、チームで一つの成果をつくり上げられたこの経験は、プロジェクト進行の仕方や成果へのコミットメント、そして仕事に対する責任感など、多くのことを学ばせてもらった大切な仕事です。
Q. 学生へのメッセージ・この会社で得られる経験
マテリアルは、若手でも活躍している人や同世代で頑張っている人が多く、刺激の多い会社です。私自身もそういった環境に身を置きたいと思って入社したので、約3年間の中でも多くのことを経験させていただき、成長できたのではと感じています。
マテリアルグループは各部署やグループ会社が強みを持ってそれぞれの役割を果たしていて、自分の目指したいキャリアビジョンに合わせて挑戦できる環境も整っています。挑戦することを楽しめる人なら、成長でき、多くの学びを得られる会社だと思います。私は中途入社ですが、新卒で入ったメンバーもとてもたくましく、若手のうちからさまざまな経験を積み、自分で考えて動ける力を身につけています。大変なこともありますが、それも含めて楽しめる人にはぴったりの環境だと思います。
Q. 大切にしているVALUE
「Aim Higher」
仕事をするうえで意識していることは、推進力を持って物事に取り組むことです。
特に複数のステークホルダーが関わるプロジェクトでは、それぞれに事情や考え方がある中で、少しでも前に進めるために何ができるかを考え続けることが大切だと感じています。
ただ進行を急ぐだけでなく、関わる皆さんが働きやすく、気持ちよく仕事を進められる状態をつくることも意識しています。
誰か一人の意見だけで進めるのではなく、丁寧にコミュニケーションを取りながらチームとして前に進む道筋をつくること、少しでも前へ、より良い形を目指して挑戦し続けること。
それが自分にとっての「Aim Higher」であり、このバリューを大切にしている理由です。