INTERVIEW 10
一つの道にとどまらず、
経験を重ねながら、
次のステージへ進んでいく
A.H 新卒入社
ブランドプロデュース局
Q. 学生時代に学んでいたこと
学生時代に一番学んだのは、「社会にはさまざまな大人がいて、いろいろな生き方がある」ということです。
もともと長くサッカーを続けていて、大学に入る頃までは「このままサッカーで生きていくか、両親と同じように教師になるか」という2択をぼんやりと描いていました。
ですが大学1年生のときに、そのどちらも選ばないと決めたんです。
そこから、スポーツや教職以外にどんな生き方があるのだろうと探し始めました。
アルバイト先には経営者の方も訪れ、ビジネスの世界で生きる大人たちを意図的に見に行くようになりました。セミナーにも足を運び、20年後、30年後の働き方を想像しながら過ごしていた。その時間が、いまの私の土台になっています。
Q. マテリアルに入社したきっかけ
決め手は大きく2つあります。「PRという領域への関心」と「熱い想いを持った人のもとで働きたい」という気持ちです。
就職活動では人材や証券、小売・メーカーなど幅広く受けていたのですが、一通り経験したうえで、自分が一番やりたいのはPRやクリエイティビティに携わる仕事だと気づいたんです。
加えて、当時のマテリアルの社長のセミナーに参加したときに感じた熱量が忘れられず、それも大きな決め手となりました。
この領域を、熱い想いを持つ人たちと一緒にやりたい。そう思えたことが入社の決め手です。
Q. 入社後のキャリア
在籍9年ほどのあいだに、8つの部署を経験してきました。1〜2年に一度は新しい環境へ、というペースです。
最初は営業からスタートし、新規事業のセールスを担当。その後、大手広告代理店と連携するチームの立ち上げメンバーとして携わりました。
ある程度やり切ったと感じたタイミングで、次はマーケティング領域の新規部署へ。さらに直クライアント担当、社長室と、役割を変えてきました。今は大手広告代理店と連携するチームのマネージャーを担うようになり、メンバーのマネジメントを行っております。
Q. 一番印象に残っている仕事
たくさんあるのですが、共通して心に残っているのは、テレビで見ていたようなブランドやサービスが、新しいことを世の中に打ち出す「その最初の瞬間」に立ち会えたことです。
マテリアルでは、こうした案件に若手のうちから関わることができ、どの案件でも、「これはこんなにも楽しみにされていたんだ」「こんなに期待されているんだ」という空気を垣間見られる瞬間がありました。それがこの仕事の醍醐味だと感じています。
Q. この会社で得られる経験
得られる経験は大きく3つあると思っています。
1つ目は、何かを立ち上げ、世の中に発信していく仕事そのものです。ほかにはなかなかない職種だと感じます。
2つ目は、会社と一緒に成長できること。まだ未完成の部分を自分たちの手で埋めていける、この事業ステージならではの面白さがあります。
3つ目は、業界のスターと呼ばれる人たちと肩を並べ、一緒に何かを作り上げられることです。
就職活動や転職活動は、人生でも強制的に自分を見つめ直せる貴重な機会だと思います。どう生きていきたいかを考え抜いたうえで飛び込んでもらえたら、これらの経験がきっと財産になるはずです。
Q. 大切にしているVALUE
「Focus on」
何かを世に出すには、それがどう受け入れられるのかを徹底的にプランする必要があります。
だからこそ、クライアント以上に、調べつくし、考え抜くことが欠かせません。
このスキルは、仕事以外の場面でも役立っています。答えの見えない課題や、これまで遭遇したことのない状況に直面したとき、一度その課題を分解し、「どう仕留めるのが最善か」を考える。その姿勢は、人生を豊かにするツールとしても機能していると感じています。